特徴
GENZ BENZ 「コンツアー CONTOUR500-210T」はベースコンボアンプです。コンツアーは500W@4ohm 出力のクラスD アンプ部と2 本の10 インチウーファーユニットおよびツイーター部により構成されたベース用コンボアンプです。FET プリアンプ部はワイドレンジなボリュームとゲインのコントロール、及びチューニング時に便利なミュートのon/off の切り替えができます。
コンツアーシリーズの特徴でもある「コンツアートーンシェープ」ではサウンドの輪郭をフラットからフルボリュームまで様々に表情を変化させることができます。アクティブイコライザーはハイ・ミッド・ローの3 バンドで構成され、ミッド帯域の周波数は150Hz-2kHz に変化させることができ、サウンドの細かな調整が可能です。
- ∗クラスD のFET プリアンプデザイン 及びSMPS
- ∗ユニバーサル電源機能
- ∗サウンドの輪郭を変化させるコンツアートーンシェイプ
- ∗ハイ・ミッド・ローの3 バンドEQ (Mid 周波数可変)
- ∗堅牢な多層プライウッドとメタルグリル
- ∗3 ウェイツイーターレベルコントロール
- ∗冷却ファン
スペック
| 出力 | 300W/500W 8Ω/4Ω |
|---|---|
| 周波数特性 | 44/18kHz |
| プリアンプ | FET |
| ユニット | LF:10” x2 本 HF: ツイーター |
| 出力端子 | XLR ダイレクトアウト/ ヘッドフォン/ チューナー |
| 入力端子 | フォン( 楽器入力)、フォン(AUX) |
| 寸法 | H692 x W463 x D412 mm |
| 重量 | 23kg |
