特徴
ベースコンボアンプ Shuttle6.2-112T ‚ Shuttle6.2-210T はプリ部にチューブを採用し、最大600W出力のClassDアンプを搭載。最新の3次元の電源管理回路 (3DPM™) によりベースギター個体の1音1音の音質や重さをダイレクトに表現します。
ハイ・ミッド・ロウの3 バンドEQ を搭載しミッドの周波数帯域を変化させることができるため、細かなセッティングが可能です。ヘッドアンプは2 本のネジでしっかり留まっており、工具不要で簡単に着脱することができます。取外したヘッドアンプは超軽量1.7kg で、スタジオやライブへの持ち込みも容易です。キャビネット部は12 インチラウドスピーカー+ツイーター(STL6.2-12T) 10 インチラウドスピーカー×2本+ツイーター(STL6.2-210T) を搭載。
- ∗超軽量1.7kg ベースヘッドアンプShuttle6.2搭載コンボアンプ
- ∗ 3DPM™パワーマネジメント≡擬似チューブサウンド
- ∗Class D アンプ & スイッチモード電源
- ∗EQ:アクティブEQ (MID 域可変)
- ∗3 バンドシグナルシェイプ回路 ( フットスイッチ)
- ∗冷却ファン( 調整可)
スペック / STL6.2-210T
アンプ
出力 | 375W@8Ω‚600W@4Ω |
プリアンプ | 12AX7 チューブ |
出力コネクター | スピコン、 XLR ダイレクトアウト |
オプション | フットスイッチ |
重量 | 1.7kg |
寸法 | H63.5 x W254 x D266 mm |
キャビネット
ユニット | 12インチ+ツイーター |
周波数特性 | 46-18kHz |
重量 | 15kg |
寸法 | H552xW466xD362 mm |
スペック / STL6.2-12T
アンプ
出力 | 375W@8Ω‚600W@4Ω |
プリアンプ | 12AX7 チューブ |
出力コネクター | スピコン、 XLR ダイレクトアウト |
オプション | フットスイッチ |
重量 | 1.7kg |
寸法 | H63.5 x W254 x D266 mm |
キャビネット
ユニット | 10インチ×2+ツイーター |
周波数特性 | 45-18kHz |
重量 | 19.5kg |
寸法 | H705xW467xD362 mm |